昌原国際射撃場

3万坪の大自然の中に国際規模を備えた総合射撃場としてクレー、火薬銃射撃場、空気射撃場、ピストル、スクリーン射撃場等、主要施設を備えているところである。

1999年昌原国際射撃場一部が民間に開放されながら人生の活力を吹き込むことができる新しいレジャー空間に位置しており昌原市街を一望できる高さ566mの鳳林山の麓に射撃場が位置しているので登山が楽しめる。2018年には世界射撃選手権大会が開催された。